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フロントガラス交換

2013/12/09
こんにちは、ワケケンです。

***

今回は、フロントガラス交換についてご紹介します。

フロントガラスに飛び石のキズ(500円玉位の大きさなら応急修理可能)や、キレツが入った場合には
基本的にガラスの交換が必要です。

小さなキズやキレツであっても大きくなることがあります。

走行中にいきなり割れてくもの巣状になることもあるので、
とても危険です。

早めの修理をオススメします。

***

それでは、実際の作業風景をご紹介します。


運転席側(手前側)にキレツがあります。
キズアップ

取外す前にボディにキズがつかないように養生をします。
取り外し1

特殊なボンドで貼り付けていますので慎重に取り外します。
取り外し2

ボディ側の下処理をする前に養生をします。
下処理1

残ったボンド等をキレイ除去します。
下処理2

下処理が完了したらボンドをつけていきます。(まずはボディから)
下処理3

ガラス側にもボンドをつけていきます。
下処理4
下処理5

古いガラスよりステッカーをはがして新しいガラスに移植します。
ステッカーはがし

それでは組付けていきます。
貼り付け1

位置合わせは特に慎重に作業を行います。
貼り付け2

最終的に圧着させます。
貼り付け3

完成です。
完成

***

フロントガラスはとても高価な部品です。
ですが、色々な種類があります。


純正新品 > 社外新品(国産)> 社外新品(輸入)

( 高い >  安い )


ご予算に応じて対応させていただきますので
お気軽にご相談下さい。


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07:58 車検・点検・整備

アルミ製オイルパンについて

2013/11/03
こんにちは、ワケケンです。

朝晩はひんやりしますね。

***


今回は、アルミ製オイルパンについてのお話です。

エンジンの最下部にエンジンオイルを貯めておくオイルパンがあります。

エンジンオイル交換をする際にはオイルパンについているドレン(オイルを抜く穴)のボルトを
緩めて古くなったオイルを抜きます。


これがドレンボルトです。
旧ドレン付近

以前、エンジンオイルの定期的な交換の必要性についてご紹介しましたのでこちらをご覧下さい。


近年、軽量化の為エンジンがアルミ製になり、オイルパンもアルミ製になっているものが増えてきました。

オイルパンには鉄製とアルミ製の2種類があります。


鉄製オイルパンは黒色で塗装しているものがほとんどです。
鉄製

アルミ製オイルパンは素地のままで塗装していません。
アルミ製

☆アルミ製のオイルパンには注意すべき点があります。

ドレンボルトは鉄製ですので、規定値以上のトルク(力)で締付けを行うと、
アルミ製のオイルパンのドレンのネジ山は鉄製のオイルパンのドレンのネジ山に比べ傷みやすいのです。

***

オイルパン修理の事例をご紹介します。


今回修理する車のオイルパンは入口付近のネジ山が完全に傷んでいます。
旧ドレン

このようにネジ山が傷むと、オイル漏れが生じるので
オイルパンそのものの交換をしなければなりません。

***

車によって違いますが、オイルパンの周りのものを取外さないと交換できないことがあります。
今回の車はエンジンマウントを外さなければなりません。


オイルパンを外す前にエンジンマウントを外します。
作業前1

エンジンマウントを外すとエンジンが宙ずり状態になるのでミッションジャッキで固定します。
ミッションジャッキ

エンジンマウントを外したところです。
作業中

オイルパンを外すしたところです。
作業中1

外したオイルパンです。
旧オイルパン外し

新品と外したオイルパンの全容です。
新旧比較

ドレン入口のネジ山が傷んでいます。
旧ドレンアップ

新品のオイルパンのドレンです。
新ドレンアップ

エンジン側の接合面をきれいにして液体パッキンを塗布しオイルパンをつけます。
作業中2

新品のオイルパンを組付け、エンジンマウントも復元したところです。取り付け後

ドレンボルトを規定トルクで締付け、
エンジンオイルを入れてエンジンをかけて漏れのチェックをします。

漏れがなければ完了です。

***

当社ではアルミ製オイルパンがついている車のオイル交換には主にオイルチェンジャーを使用しています。
オイルチェンジャーではオイルが抜けない車についてはドレンからオイルを抜き、
専用のトルクレンチを使用し規定トルク(車により規定トルクが決まっています)で締付けを行っています。


トルクレンチ


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