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中古部品を使用して費用を安く

2017/02/13
こんにちは、秋山です。

今回は、中古部品を探して修理をした事例を紹介します。

ぱっと見た目にはバンパーとボンネットのヘコミかなと思いますが・・・
バンパーの破損を見ると、まあまあの衝撃があったと思われます。 
DSC03611.jpg

ボンネットとフェンダー(ライトの外、前タイヤの上のパネル)のすきまを見ると
少し広がっています(黄色矢印部分)これは・・・
DSC03612.jpg

ボンネットを開けると鉄の骨組みが矢印の方向に押されて、曲がっています。
これが原因ですね。
DSC03615.jpg


バンパーを外すとクーラーコンデンサとラジエーターが曲がり左ライトの破損、骨組みの変形など
いろいろと交換しないといけない部品がありました。
新品部品と修理塗装する箇所合わせて25万円ぐらいの見積りです。
中古部品を使い安く修理する提案をし、探すと全部中古部品がありました。
DSC03618.jpg


骨組みの部品を取外す前にボンネットとフェンダーの隙間を元に戻すため
車を固定して押された方向の逆に引っぱり寸法をだします。
DSCF5407.jpg

中古部品の骨組み・ラジエーター・クーラーコンデンサー・左ライトを組み付け
DSCF5409.jpg

中古ボンネット・バンパーを取り付け 色味もあっていました。
中古部品使用で半額以下の 10万円程度で修理完了しました。
DSCF5414.jpg
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09:07 鈑金・塗装(キズ直し)

社外品 エアロパーツFRP素材の修理

2017/01/17
こんにちは、秋山です。

今回は、社外品のエアロパーツ(サイドスポイラー)の修理を紹介します。

DSCF5279.jpg

亀裂が入っており裏面まで到達、長さは20cmは超えています。
FRP素材のパーツは一度損傷してしまうと、その部分の強度が低下します。
DSCF5280.jpg

できるだけ強度を保持するため、同じFRP素材の補修材を使い、
元々の厚みより厚くするため、裏面にも補強します。
DSCF5281.jpg


主剤と硬化剤を混ぜ合わせた凝固剤をFRP素材の上に刷毛でおいていきます。
時間の経過とともにカチカチに硬化します。
DSCF5282.jpg

表面にも貼り付け更に補強します。
DSCF5283.jpg

裏面と同じようにして固めます。
DSCF5284.jpg

FRPは硬いのでベルトサンダーで削って大まかに形をつくります。
DSCF5286.jpg

細かい凸凹はパテ(ヘコミをうめて平らにするためのパテ)をつけて形成します。
DSCF5288.jpg

形が出来たら、下地塗料を塗装します。
DSCF5289.jpg

塗る面の下処理をして塗装します。
DSCF5290.jpg

取り付けて完成です。

①販売中止になったスポイラーの修理
②とても高額なスポイラーが損傷した場合など
お気軽に御相談下さい。

なお、社外品の新品エアロパーツの取り付けは現在しておりません。
DSCF5291.jpg

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19:54 鈑金・塗装(キズ直し)

バックドアの修理塗装

2016/12/17
こんにちは、秋山です。

バックドアの鈑金塗装を紹介します。
縦横45センチぐらいの大きな凹みです。
普通なら新品ドア交換になると思います。(この車だと10万前後ぐらいです)が、
お客様のご要望で修理費用を安くすませたいということで、中古部品を探していましたが、
何か月も出てこなく修理塗装を提案させてもらいました。
DSCF5292.jpg


DSCF5294.jpg


凹み部分を専用の工具を溶着し、引っぱり出すために塗膜を剥離します。
(塗装があると電気が通らず、溶着できません)
こうして見ると、凹みの大きさがよく分かりますね。
このような工程があるので一般的に鈑金すると塗装が必要になります。

DSCF5295.jpg


溶着して引っぱりだした時の画像です。
少し分かりにくいですが、大きな凹みがなくなってるのが分かりますでしょうか?

DSCF5298.jpg


小さい歪みはパテで消していきます。
「パテ」とは素地のヘコミ、穴などの凹みを埋めて平らにするための厚盛り用塗料。
    パテを乾燥させ、研磨して形状を整えるまで時間と労力を要する作業です。
この作業は極力元のパネルの形に近づけないといけないので、
最終は職人の手で仕上げていきます。

DSCF5301.jpg

パテの面だしが終わり、サフェサーを塗装した状態です。
「サフェーサー」とは塗料の下地となる塗料のこと。
          上塗りする塗料の発色をよくしたり、しっかりと定着される効果と
          小さな凹みをうめて平滑な塗面にする役割もある。
サフェーサーを塗らないと、最終の塗装の出来栄えが悪くなりますので、当社では必ず塗布します。
DSCF5302.jpg

塗装する直前の画像です。
今回はドア1枚塗るので足づけをキッチリしています。
「足づけ」とは目の細かいサンドペーパーで表面に極少の傷をつける という作業です。
足づけをしないと後々塗装が剝れてしまいます。
ツルツルの物の上に水を落とすとはじきますが、細かいキズを無数につけてやると、
その中に水が浸透するので、弾かなくなるということですね。

DSCF5304_20161217125520d64.jpg

最終の塗装を終えた状態です。
塗るパネル以外のところは、きっちりとマスキングで隠して、塗料の付着を防ぎます。
当社では、箱型塗装ブースを設置しており、極力ホコリなど異物の付着がないようにしています。
DSCF5305_20161217125520068.jpg

塗装表面の磨き等して新しいステッカー、エンブレムを元の位置に貼って完成です。
交換するものを鈑金修理することにより、費用も安く廃棄物もあまりでないのでエコですね。
今回の作業は、6万円ぐらいですが、塗装の面積を減らしたり、エンブレムなどを貼らないなど
作業内容をもう少し簡素化することで3万5千ぐらいまで落とすことも可能です。
いろいろな修理方法があります。
修理したいが高そうだなと思っている方ぜひ一度、当社までご相談下さい。
DSCF5307.jpg

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19:49 鈑金・塗装(キズ直し)

フロントバンパー修理塗装

2016/12/02
こんにちは、秋山です。

今回は、バンパーのズレと割れキズを修理していきます。
DSCF5255.jpg

バンパーを取り外して作業します。
樹脂部分のキレ、変形している部分をヒーターで温めて、ある程度元の形に戻します。
DSCF5257.jpg


DSCF5258.jpg

ある程度もとにもどして、少し凹ました状態にします。
この後パテをつけて面をだすためです。
DSCF5259.jpg


キレたところをハンダこてで溶かしこんで、くっつけていきます。(表と裏両面)
PPE素材のプラスチックは割れると溶かしてもくっつかないので修理不可能な場合もあります。
DSCF5260.jpg

ダブルアクションサンダー+120番ペーパーですりこみます。
DSCF5267.jpg


DSCF5268.jpg


パテをつけて歪をなくします。
DSCF5273.jpg


パテとキズをすり込んだ箇所をサフェ―サーでおさえ下処理しました。
DSCF5274.jpg


カラーベースとクリヤ塗装しました。
DSCF5276.jpg
バンパーを取り付け完成です。
修理前の色がだいぶ違っていたので、色の違和感もなくなりきれいに仕上がりました。

S様ありがとうございました。
DSCF5277.jpg

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20:37 鈑金・塗装(キズ直し)

改善活動

2016/10/30
こんにちは、秋山です。

弊社では、朝の清掃時間を利用して改善活動もしています。
今回は鈑金塗装部門の活動を紹介します。

これは簡易排気塗装ブースです。
この機械は修理する車の色を作る時に使用するもので、だいぶ塗料で汚れています。
DSCF5197.jpg

<改善後>
これを塗装してきれいにしました。

DSCF5204.jpg



サンディング(パテの研磨用)ブースファン外観塗装と工具位置変更、サンディング部品架台変更等を行います。

DSCF5201.jpg

<改善後>
塗装ブース外観と同じ赤色に塗装
工具位置変更
架台の位置変更
DSCF5218.jpg


サンディング部品架台変更は少し前に変更していましたが、作業していくなかでこうした方が使いやすいと発見が
あると、都度改善をしています。

ペーパーを箱のまま置いて使用していると戻す時に少し乱雑になり、見た目によろしくない。
DSCF5026.jpg

<改善後>
ペーパーをフックに引っ掛けて置くようにして整理しました。
パテと量りを同じ架台に置いて、別の場所に取りに行かなくてもいいようにしました。
 (パテは硬化剤を一定量混ぜ込むものがあります)
この架台を作業する車の近くに持っていき、あまりあちこち動かなくてもいいようにしています。
DSCF5216.jpg
18:40 鈑金・塗装(キズ直し)
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